TechEd 2010 シアターセッション「TH-202 SQL Server 2008 R2 新機能ダイジェスト」
TechEd 2010 のシアターセッションで TH-202「SQL Server 2008 R2 新機能ダイジェスト」というセッションを担当させていただくことになりました。
セッション概要は、以下のとおりです。
■ セッション概要 2010年 5月から発売された SQL Server の最新バージョンとなる「SQL Server 2008 R2」 (開発コード名: Kilimanjaro)。SQL Server 2008 R2 では、何がどう変わるのか? 注目の新機能は何なのか? 本セッションでは、SQL Server 2008 R2 の新機能について、 SQL Server のコンサルタントの視点から、デモを交えつつ、ご紹介します。SQL Server ユーティリティ(マルチ サーバー管理)や DAC(データ層アプリケーション)、 Unicode 圧縮、PowerPivot for Excel 2010/SharePoint 2010 、Reporting Services の 新機能、MDS(マスター データ サービス)、StreamInsight などについて、ダイジェス ト版でお届けします。 ■ 講師からのコメント SQL Server 2008 R2 には、PowerPivot や SQL Server ユーティリティ、StreamInsight など、たくさんの現場で役立つ魅力的な機能が追加されています。 どの機能がどう役に立つのか? あるいは SQL Server 2008 からは何が変わっていないの か? など、ユーザー(SQL Server のコンサルタント)の視点から具体的にご紹介します。 ■ 受講対象者 SQL Server 2008 R2 で何が変わったのかを知りたい方、 SQL Server 2008 R2 からの新機能をささっと知りたい方にお勧めです。
SQL Server 2008 R2 で何が変わって、何が変わっていないのかをささっと知りたい方のためのダイジェスト版のセッションです(以前のプレビュー セミナーのダイジェスト版です!)。70分という短い時間の中で、コンパクトかつ魅力的なデモになるよう、現在いろいろと再調整中です。