SQL Server 2008 徹底検証シリーズ「大規模データ ウェアハウス実践ガイド(環境構築編)」

弊社が執筆協力した SQL Server 2008 徹底検証シリーズ
http://www.microsoft.com/japan/sqlserver/2008/bible/cqi.mspx

の「大規模データ ウェアハウス実践ガイド(環境構築編)」の目次です。


第1部 DWH シナリオおよびテスト環境 8
第1章 RFP(Request for Proposal:提案依頼書) 9
1.1 RFP(提案依頼書)の内容 9
第2章 RFP に対する SQL Server 2008 のソリューション 11
(1) バッチ処理/データ蓄積の要件に対するソリューション 14
(2) オンライン検索処理の要件に対するソリューション 28
(3) 分析機能の要件に対するソリューション 32
第3章 検証で使用したシステム環境 39
3.1 システム構成概略 39
3.2 ハードウェア/ソフトウェア構成 40
3.3 物理構成 41
3.5 データ ウェアハウスのスキーマ構成 48
3.6 データベース エンジンの基本設定 50
3.7 Analysis Services の基本設定 50
3.8 多次元データベース(OLAP キューブ)のデータ モデル 51


第2部 DWH 環境構築手順 53
第4章 データ パーティションの構築手順 54
データ パーティションの構築概要 54
ステップ 1. ファイル グループの設計 55
ステップ 2. パーティション関数の作成 56
ステップ 3. パーティション構成の作成 57
ステップ 4. テーブルの作成 58
データ パーティションの運用管理 59
第5章 Reporting Services レポート構築手順 63
5.1 レポート作成の流れ 63
5.2 レポート実行時のユーザー情報を取得 66
5.3 Analysis Services 多次元データベースを利用するレポート 67
5.4 ゲージ レポート 70
5.5 リンクの設定(別レポートへのジャンプ) 71
第6章 アクセス制御の実装手順 72
6.1 今回のアクセス制御要件 72
6.2 アクセス制御の実装概要 73
6.3 SSRS から RDBMS へのアクセス制御(ストアド プロシージャの利用) 74
6.4 SSRS から Analysis Services へのアクセス制御(リンクレポート利用) 77
第7章 Analysis Services 多次元 DB の構築手順 80
7.1 多次元データベース(OLAP キューブ)の作成 80
7.2 集計方法の変更 81
7.3 計算されるメンバの追加 83
7.4 KPI(主要業績評価指標) 84
7.5 キューブの集計デザインの変更 85
7.6 OLAP キューブ構築のポイント 87


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