SQL Server 2008 自習書「開発者のための Transact-SQL 応用」

弊社の執筆した SQL Server 2008 自習書シリーズ
http://www.microsoft.com/japan/sqlserver/2008/self-learning/default.mspx

の「開発者のための Transact-SQL 応用」の目次です。


STEP 1. 本自習書の概要と 自習書を試す環境について 5
1.1 本自習書の内容について 6
1.2 自習書を試す環境について 7
1.3 事前作業(サンプル スクリプトのダウンロードとセットアップ) 8
STEP 2. 応用的な T-SQL 10
2.1 SELECT ステートメントの結果をローカル変数へ代入 11
2.2 動的 SQL 13
2.3 sp_executesql 17
2.4 TOP 句での変数 21
2.5 MERGE(UPSERT) 23
2.6 ROW_NUMBER、RANK、DESSE_RANK 26
2.7 n件目から m件目の取得(ページング) 29
2.8 一時テーブルによる結果の一時的な保存 31
2.9 テーブル変数 33
2.10 ユーザー定義テーブル型 35
2.11 CTE(共通テーブル式) 37
2.12 再帰クエリ(CTE) 39
2.13 HierarchyID データ型 41
STEP 3. ストアド プロシージャ 42
3.1 ストアド プロシージャとは 43
3.2 入力パラメータ 45
3.3 IN 演算子のパラメータ化 50
3.4 テーブル値パラメータとユーザー定義テーブル型 52
3.5 出力パラメータ(OUTPUT) 55
3.6 出力パラメータで IDENTITY 値の取得 57
3.7 RETURN コード 60
3.8 ストアド プロシージャの削除 62
3.9 ストアド プロシージャの定義の表示 63
STEP 4. トランザクションとエラー処理 65
4.1 トランザクションとは 66
4.2 制約違反エラー時の動作 70
4.3 例外処理:TRY 〜 CATCH 72
4.4 エラー メッセージの取得: ERROR_MESSAGE 74
4.5 ユーザー定義エラー(RAISERROR) 76
STEP 5. その他 83
5.1 オブジェクトの依存関係の表示 84
5.2 Spatial データ型による地図データのサポート 87
5.3 FileStream データ型 94


Transact-SQL の応用的な利用方法を知りたい」
「動的 SQL や一時テーブルの使い方を知りたい」
SQL Server のストアド プロシージャの作り方を知りたい」
SQL Serverトランザクションとエラー処理を知りたい」という方は、
ぜひご覧いただければと思います。


開発編の自習書をまとめたものを書籍としても発売しております。こちらもぜひご覧いただければと思います。